杉田博子ソプラノリサイタル2025

甲府市総合市民会館 開館35周年に寄せて、時代を画す演奏家達の音色が花の如く咲きみだれ にぎやかなステージを彩る。会館の歴史になぞらえ、祝歌・祝宴として、西洋のバロック時代からの音楽と日本歌曲を華やかに演奏します。

ソプラノ 杉田博子

クラリネット 堀川 豊彦

チェロ  荻野 裕子

ピアノ 田中 美緒

*予定曲目

ヴィヴァルディ作曲: グローリア

バッハ作曲:いざ来ませ、異邦人の救い主よ

パーセル作曲:音楽

モーツアルト作曲:クロエに寄す

サティ作曲:夢のあとに

山田耕筰作曲:からたちの花

      :赤とんぼ

小林秀雄作曲:落葉松

演奏曲は変わることがあります

杉田 博子

洗足学園大学音楽学部声楽科首席卒業。国内留学生として同大学ドイツ歌曲講座研究員終了。日本楽コンクール入賞。読売 新人演奏会の御前演奏会 に出演。卒業後ドイツに渡り国立シュトゥットガルト音楽大学教授ロバート・ヒラー氏のもとで学ぶ。これまでに多数のコンサートやオペラに出演し魅力的な声と共に、その演奏は好評を博してきた。またバッハやヘンデル等の宗 曲のソリスト してもその様式をふまえた演奏には 定評がある。これまでにリサイタルを21 回重ねて来た。07 年春ウィーン楽友協会協会のインター ナショナルにおいて、シューマンのリートや日本の歌曲をを演奏 し高評を得る。また09 年11 月にソウル・ソマン教会でのコンサートに出演。 10 年9 月には韓国/全州でのジョイントリサイタル、11 月にはソウル/セントラルシティ・ミレニアムホールにおけるコンサートに招かれる等活躍の場を広 げている。声楽を中山悌一、岡崎實俊、永井和子の各氏 に、リート演奏法をE. アンドレアス、C. ヒメル、ロバート・ヒラーの各氏に師事。2020.3.8 CD『春を紡ぐ』・2024.11.26CD『からたちの花』をリリース。日本声楽家協会会員。やまなし大使。

堀川 豊彦

国立音楽大学付属高校を経て同大学を卒業。ベルギー王立アントワープ音楽院に留学。ユーゴスラビアでの現代音楽際に出演。またベルギー、オランダ各地でのコンサートにおいて高い評価を得る。1987 年、同音楽院を優等賞付きのハイディプロマを得て卒業。ウィーンカンマーゾリステン、ベルリンフィルハーモニーの中心的メンバーからなる、アマルコルド・カルテット・ベルリンや首席クラリネット奏者フックス氏との共演をはじめ、室内楽においても好評を博している。 国立音楽大学付属高校、昭和音楽大学、各講師。

荻野裕子

東京芸術大学音楽学部器楽学科卒業。チェロの低音の魅力を伝えるべくソロの活動や室内楽の演奏活動を幅広く展開。“心温まる音”を求めながら教会やサロンでのコンサートを精力的に行い、スクール音楽鑑賞会にも多数出演している。荻野裕子と杉田博子と田中美緒の3人でトリオGracet として、様々な形のコンサートやチャリティ・支援コンサートなどを積極的に展開。長澤正孝、故堀江泰氏、ベアンテ・ボーマン各氏に師事。

田中美緒

国立音楽大学ピアノ科卒業。在学中、学内定期演奏会出演、ダン・タイ・ソン氏による特別レッスンを受講する。第47回山梨県芸術祭優秀賞受賞。第10 回コンセールヴィヴァン新人オーディション合格。2005年こぶちざわ音楽祭において、池辺晋一郎氏指揮のもと合唱オペラ「ごんぎつね」のピアニストを務める。2006 年東京文化会館において、東京ベートーベンカルテットと室内楽を共演し好評を得る。近年、ドイツより来日するシュトゥットガルト音楽大学教授ロバート・ヒラー氏のもと研鑽を積み、透明感のある澄んだ音色とダイナミックでありながらも繊細で豊かな表現力が高い評価を得ている。現在ソロ活動の他、声楽、室内楽のアンサンブルピアニストとして活躍中

タイトルとURLをコピーしました